Ads by Babylon Toolbar削除記録(20150610)

私のWin7 PCのブラウザに今日いきなり「Ads by Babylon Toolbar」(以下「Babylon」と略します)が現れ、容易に消せない状態に。悪名高いアドウェア(ブラウザハイジャッカー)です。

「Babylon」の削除法を検索するとソフトのアンインストールやブラウザの拡張機能の削除等がヒットしますが、今回はそれだけでは解決に至らず。「Delta toolbar」なるアプリは怪しいので消しましたが、ブラウザにそれらしい拡張機能は見当たりません。

様々な検討と試行錯誤の末、タスクマネージャーで「bdraw.exe」「bdsetup.exe」というプロセスを終了し、更にブラウザ関連のプロセスも全て強引終了した上で、C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Localにあった「bdraw」フォルダを消すことでようやく解決しました。

「Babylon」の削除にあたっては、最近のYahoo!知恵袋の記事を参考にしました。
Chromeの右下に「Ads by Babylon Toolbar」という広告が出て困っています。Chromeの設定でBabylon Toolbarに関係しそうなものを探しましたが見当たりません。どうすれば、広告を消すことができますでしょうか。よろしくお願いします。
ただし、今日の私の場合、アドウェア本体の存在した場所が異なります。また、ファイル名にも他にバリエーションがあるようです。どうやら「Babylon」作成者は侵入方法やファイル名を変えるなど、消されないように色々工夫しているようで、過去の蓄積はあまり役に立ちません(この記事タイトルに日付を入れた理由でもあります)。

ところで、フリーソフトの類を最近インストールした記憶はないのに、どうやって入ったかは未だに不明。実にタチの悪いアドウェアです。これまで、私はこの種の罠にはひっかからない人間だと思っていましたが、どうやら甘かったようです。外部と繋がっている限り、セキュリティに「100%の安全」は無いことを思い知らされた気がします。

テーマ : トラブル
ジャンル : コンピュータ

Orico Card THE POINT GOLD PREMIUM還元比較

またクレジットカードネタで更新します。

オリコカードの「THE POINT」(以下、ザポと略記します)といえば、年会費無料で、同社のカードの中では通常還元率が高く(1%)、しかもiD、Quicpayというポストペイ電子マネーを内蔵する利便性から、クレジットカードファンの間では一定の人気を集めています。私も昨年から今年にかけて何度かザポの取得を検討しましたが、その都度断念してきました。断念の理由は、電子マネーについてはビューカードチャージのSuica(1.5%還元)を常用していることと、年会費無料カードの中では還元率常時1.25%のREX LiteやYahooショッピングでの高還元率が売り物のYahoo! Japanカードの方に魅力を感じたことです。人によっては、ザポに旅行保険が付いていないことを不満に感じるかも知れません(楽天カードには海外旅行保険が一応付いていますし)。

以上のようなザポの物足りなさを埋めるべく、年会費有料カードが今年の6月1日から登場しました。「Orico Card THE POINT GOLD PREMIUM」です(以下、ザポゴールドと略記します)。まずは主観的に評価してみましょう。
1.Orico Card THE POINT GOLD PREMIUM(Master)
【年会費】1950円(税込)
【標準ポイント還元率】通常1.0%。ただし、iD/Quicpay利用時は0.5%加算。また、オリコモール利用で1.0%加算。
【海外旅行保険/国内旅行保険】自動付帯/利用付帯 ※なお、ショッピング保険も付帯
【ポイント汎用性】★★★★(5点満点の4点という意味。以下同様。)
貯まるのはオリコポイント。AmazonギフトやTポイントやau WALLETポイント等に換えられます。他のポイントサイトと比べると交換先の種類が少ないのが気になる人もいるかも知れません。
【店舗での使いやすさ】★★★★★
ICチップ内蔵で、使いにくさはありませんが、実店舗利用では1%還元なので、他の高還元カードを持っていれば実店舗では出番なし?
【電子マネーチャージ利便性】★★
Masterなのでau WALLETプリペイドへのチャージが可能。Edyチャージではポイントがつきません。
【感想】オリコモール経由のネットショッピングで確実に還元率合計が2%超になることと、ポストペイ電子マネーで1.5%還元になることが最大の特徴。後者について、特にiDでの1.5%還元は貴重ですが、ビューカードチャージSuica(1.5%還元)を利用していればありがたみが薄いかも知れません(Suicaが使えないマクドナルドでは有効?)。
 また、前者の特徴により、ネットショッピングと実店舗利用での還元率が大きくかけ離れているのが実に個性的。これによって、他の高還元率カードとの比較が面倒になっています。以下、あえて計算を試みてみます。

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テーマ : クレジットカード・ローンカード
ジャンル : 株式・投資・マネー

高還元クレジットカードの還元額比較覚書

先日のエントリ「私のクレジットカード一覧」において、現時点で私が専ら年会費無料(または実質無料)のクレカを利用していることを書きました。今回はその続きのような記事になるでしょう。

最初に、現在私が常用している決済手段(現金以外)を通常還元率が大きい順にまとめておきます。クレジットカードのみならず、Felica電子マネーも含みます。殆ど使っていないクレカは含めません。

1位 nanaco(楽天JCBチャージ1%+利用1%)
2位 Suica(ビューカードチャージで1.5%還元)
3位 au WALLETプリペイド(楽天カード等でのチャージ1%+利用0.5%)
4位 REX CARD Lite(1.25%)
5位 楽天カード(JCB) (1%)
5位 Yahoo! Japanカード(MASTER) (1%)
7位 イオンカード(0.5%)
※2位と3位が一見同率なのに差をつけているのは、Suicaチャージは1ヶ月のチャージ額合計でポイント計算されるのに対し、au WALLETの利用ポイントは会計毎計算なので切捨てが生じる可能性が高いからです。

これを見ると、私の場合7&iグループではnanacoを使うのが通常は最も得であることがわかります。

さて、このランキングを眺めて1つ個人的な不満を覚えました。現状、プラスチックカードの中での最高還元率はau WALLETですが、これはプリペイドであり、月額決済や一部のネットやごく一部の実店舗で使えない(または利用を拒否される)ケースがあります。やはり最高還元率の決済手段は正規のクレジットカードが望ましいのではないか、という気がしてきました(この時点で筆者の考え方がおかしいと思った方はどうぞpageを閉じてください)。

そこで、これ以降では、通常のポイント還元率1.5%以上のクレジットカード(リボ専用は除く)を比較検討してみます。こうなると、もはや純粋な年会費無料カードは存在しません(利用額次第で無料のものはありますが)。また、前エントリ同様、マイレージサービスや旅行関連の優遇サービスなどは考慮に入れません(ちなみにこれらを重視した場合、カードの選択は全く異なってきます)。

以上の条件を満たすカードを発行する会社はリクルートとジャックスです。では還元率順に見てみましょう。主観的評価とコメントもまじえます。

1.リクルートカードプラス(JCB)
【年会費】2000円(税抜)
【標準ポイント還元率】2.0% (国内最高水準)
【海外旅行保険/国内旅行保険】自動付帯/自動付帯 ※なお、ショッピング保険も付帯
【ポイント汎用性】★★(5点満点の2点という意味。以下同様。)
ポイント利用先がリクルート系サービスとPonta店舗に限られるのがリクルートカードの最大のネック。ローソンのお試し引換券に使えば計算上は超高還元になるようですが、私が欲しい商品を扱っていなければ意味がありません。また、私はKFCも大戸屋もあまり利用しません。ならば、じゃらんでの旅行に使う? それともHMVやエルパカでDVDや本を買う?(私は滅多に買わない……) ただ、近いうちに東京電力の支払いがPontaでできるようになるかも、というニュースがありました。これが実現すれば使い道が一気に安定するのですが、詳細が発表されないうちは取得を躊躇してしまいます。
【店舗での使いやすさ】★★★★
基本的には問題ありませんが、JCBなので非対応の店がそこそこ存在します(スシローやかっぱ寿司など)。VISAかMasterのカードをサブに持つことは必須。
【電子マネーチャージ利便性】★★★
nanacoとモバイルSuicaチャージで満額2%のポイントがつきます。Suicaチャージは年会費のかからないビューカードで行う方が良いと思いますが、nanacoチャージに関しては合計で約3%の還元となり明らかに最得。

これ以下はジャックスのカードが続きます。本来は2番目にジャックスReader's Card(Amazon限定で1.8%還元、それ以外は1.5%還元)を置くべきかも知れませんが、私のAmazon利用頻度は高くないのでスルーします。ご了承ください(逆にAmazonヘビーユーザならば取得候補最有力カードの1つだと思います)。

2.漢方スタイルクラブカード(VISA or JCB)
【年会費】1500円(税抜) 
初年度無料ですが、2年目以降の軽減はなし。ただし、年間約58万円以上の利用で1250円分のボーナスポイントが付きます。また、年間100万円以上の利用では年会費を超える2500円分のボーナスが付きます。
※ところで、「約58万」としているのは、ボーナスがもらえる最低ポイントを利用額に換算すると571428.57…という半端な値になるので、千の位を切り上げているからです。
【標準ポイント還元率】1.75%
【海外旅行保険/国内旅行保険】自動付帯/利用付帯 
【ポイント汎用性】★★★★★
ポイントはジャックスのJデポ(カード利用金額から差し引いて請求する値引きシステム)に換えられるので、ほぼキャッシュバックに相当します。使い道に悩むことはありません。
【店舗での使いやすさ】★★★★
特に問題ないでしょう。強いて言えば、薬日本堂の提携カードなので、それ以外の漢方薬屋さんでは使いにくい?(そんな機会はなさそうですが)
【電子マネーチャージ利便性】★
従来、nanacoチャージで満額ポイントがついていましたが、この6月からチャージポイント付与率が0.25%に減ることになりました(こういう変更を「改悪」と呼ぶクレカファンは少なくないようです)。だから、このカードで電子マネーチャージは行いません。

3.Rex CARD(VISA)
【年会費】2500円(税抜)。ただし初年度無料で、年間50万円以上の利用で次年度も無料。
【標準ポイント還元率】1.75%
【海外旅行保険/国内旅行保険】自動付帯/利用付帯
【ポイント汎用性】★★★★★ ※漢方と同じです。
【店舗での使いやすさ】★★★★★
ネット、実店舗問わず特定の店との繋がりがないカカクコム提携カードであり、券面もスッキリしているので、どこでも躊躇なく出せます。
【電子マネーチャージ利便性】★
Edyやnanacoへのチャージは可能ですがポイントはつかないので、このカードはチャージ用途には用いません。

4.Extreme Card(VISA)
【年会費】3000円(税抜)。ただし初年度無料で、年間30万円以上の利用で次年度も無料。
【標準ポイント還元率】1.5%(Gポイントとの交換の場合) ※Jデポとの交換ならば1.25%
【海外旅行保険/国内旅行保険】自動付帯/利用付帯
【ポイント汎用性】★★★★★ 
高還元を実現するにはGポイントとの引き換えとなりますが、これはnanacoやsuicaポイントなど色々なものに換えられるサービスなので、汎用性は満点として良いでしょう。
【店舗での使いやすさ】★★★★★
問題なし。個人的に、デザインは綺麗だと思います。
【電子マネーチャージ利便性】★ ※Rexと同様。

では、以上の4つのカードの金銭的な意味での損得を計算し、比較してみましょう。

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テーマ : クレジットカード・ローンカード
ジャンル : 株式・投資・マネー

私のクレジットカード一覧

昨年au WALLETプリペイドカードの登場によってカード決済の快適さに目覚め、それ以来、カード決済がマイブームとなり、可能な限り支払いをカード(またはFelica電子マネー)で行うようになった私ですが、ここで使用しているクレジットカードを晒しておきたいと思います。

最初に断っておきますが、私は飛行機に殆ど乗らない人間なので、マイレージサービスを必要としません。ですから、飛行機を頻繁に利用するのでマイルを貯めたいという方にとっては、以下の文章は参考にならないと思います。また、カード発行会社による“ステータス”的なものも重視していません。マイル以外のポイント重視で、かつカード所有そのもののコスト(年会費等)はできるだけ回避したいという方には、もしかしたら参考になるかも知れません。

以下、取得年月日が古い順にカードを並べていきます。基本データや主観的評価も付記します。

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2014年DS版十大ニュース

今年を振り返って重大ニュース的な話題で記事を書くのは年末ブロガーの風物詩……と言いたいところですが、近年はブログ文化がやや下火で、私自身殆ど更新していないのが悩ましいところ。ともかく、「私が選ぶ2014年10大ニュース」というテーマでこれから書きます。なお、選ぶニュースは全て公的なものに限定します。ですから、今年の9月7日に○○○を数年ぶりに漏らした件などはランクインしません。

【参考】昨年の私的十大ニュース

では、10位からカウントダウン形式でまいります。


10位 関東甲信越・東北の大雪(2月)
私が首都圏南部沿岸部に住み始めて30年の間では前例の無い積雪でした。除雪道具とスノーシューズを用意していないのが痛かった。購入しようかな。でも下手すると今後全く使わない可能性もありますし……

9位 消費税が5%から8%に増税(4/1)
「増税だぞ、うぜー!」でGoogle検索すると今のところ1件しかHitしないのが意外。

8位 御嶽山大噴火
標高3000m超火山の大噴火は私の生涯では初。

7位 ベネッセコーポレーションの個人情報漏洩
事前にどんなに対策をして公的認証を取得したとしても、"知識と悪意を持つ者"が存在すればこの種の事故は起き得ることを再認識。なお、私にも届いた漏洩のお詫び500円分はnanacoにしました。

6位 エボラ出血熱の感染拡大
空気感染をせず接触感染をする感染症の中では感染力・致死率ともに最強クラス。もちろん未だに終息してはいません。

5位 第47回衆議院選挙
まあ、この辺で。

4位 STAP細胞騒動
1月にSTAP細胞の論文が発表されたとき、私は若干の無難(当時としては)な内容の公式RTをするに留め、自分の言葉で意見を書くのを差し控えました。何故でしょう? 論文の内容が完全に理解外であったことも1つの要因ですが、もしかしたら発表の仕方等に無意識に反感を抱いていたというか、胡散臭さを感じていたような気もします。何にせよ、小保方晴子氏は今年の3大記者会見の人の中では個人的には最も心に残るキャラでした(残りの2人は佐村河内氏と野々村元兵庫県議)。

3位 スシローがラーメンを発売(4月)。
回転寿司を1人で利用するときは殆どサーモン系寿司を食べるので寿司以外のメニューは注文しないのですが、ファミレス的に利用する際にこの種のメニューは重宝します。以前からスシローにはうどんが存在しましたが、今年ついにラーメンも登場。旨いか否かは個人の好き嫌いに依存するので評価しませんが、単なるやっつけで作った感じではなく、なかなか凝った味付けだと思います。

2位 「イスラム国」樹立宣言(6月)
テロや暴力の残虐性、財力、一部の人々からのカルト的人気等、いずれも様々な過激派の中で抜きんでている印象。実に厄介な組織だと思います。

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2012年11月から、ここが私の通常ブログ。それ以前の記事および横断歩道関連の記事は横断歩道歩行者優先順守促進ブログをどうぞ。

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